| 台湾日本語教育論文集 第3號(1999年12月發行) | |
| 論文題目 | 作者 | 
| 会長の言葉 | 何瑞籐 | 
| 台湾における日本語教育の回顧と未来への展望 | 何瑞籐 | 
| 台湾高校生の日本語学習意識に関する調査研究 | 陳淑娟 | 
| 「教育勅語」の性格について | 陳文媛 | 
| 鄭成功から和藤内へ ―「国姓爺合戦」主人公の日本化 | 陳萱 | 
| 『草枕』試論 ―「非人情」から見たプロタゴニスト | 范淑文 | 
| 龍をめぐる様々な様相について | 黃麗雲 | 
| 用言を性質変化させる助動詞と補助動詞 | 黒瀬恵美 | 
| 物語を開始/終了するために聞き手が行う言語行動 ―日本語母語話者の場合 | 李麗燕 | 
| V+Vタイプの複合動詞と複合名詞における語構造的相違 ―構成要素間の結合関係から | 林慧君 | 
| 会話における「で(それで)と「だから」」の意味・機能 ―日本語教科書会話文の分析を通して | 林淑璋 | 
| 事件の話をする文章の基本的構造について ―日本語教育における作文指導の枠組みを作るために | 落合由治 | 
| 敬語「お・ご〜の」の一考察 | 趙順文 | 
| 多語共存問題的動向分析 | 吳明穗 | 
| 否定述語のアスペクト的意味機能 | 葉淑華 | 
| 小説『明暗』と『明暗』期漢詩の創作上の関わりについて ―「褞袍」の語をめぐって | 曾秋桂 |