台灣日語教育學報 第27号(2016年12月發行) |
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論文題目 |
作者 |
横断的に見た台湾の日本語既習者と未習者の発話習得状況 ―アーティキュレーションを考慮点として― |
久保田佐和子 |
聴解におけるレベル別学習ストラテジーに関する考察 ―『日本語聴解学習ストラテジー質問紙』を用いて―. |
呉如惠 |
コーパスに基づいた漢字発音学習支援環境の開発 ―漢字の長音化を例に―. |
施列庭 |
ルーブリックを導入した会話授業の評価に関する一試案 ―実践から見える授業に関する影響― |
賴美麗 |
台湾の技職大学における応用日本語学科生の動機付けと ビリーフの縦断的変容及び成因 |
林明煌 蔡錦雀 |
漢語の自他両用動詞の構文的タイプ |
王淑琴 |
CTLJ誤用辞典の開発と分析 |
黃淑妙 |
多言語の二段式型図について―日本語の長文を中心に― |
趙順文 |
台湾人日本語学習者を対象とした日本語音声単語親密度調査 |
陳相州 |
縮約形に関する台湾日本語教師の指導意識 |
羅濟立 |
能動型「てある」の機能 ―「ておく」との比較を通して― |
劉怡伶 |
北杜夫「谿間にて」について ―台湾フトオアゲハ採集の物語― |
邱若山 |
八木義徳文学における「民族協和」 ―「劉廣福」と「胡沙の花」をめぐって― |
林雪星 |