MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/related; boundary="----=_NextPart_01C9EC63.0D87A280" このドキュメントは単一ファイル Web ページ (Web アーカイブ ファイル) です。お使いのブラウザ、またはエディタは Web アーカイブ ファイルをサポートしていません。Microsoft Internet Explorer など、Web アーカイブをサポートするブラウザをダウンロードしてください。 ------=_NextPart_01C9EC63.0D87A280 Content-Location: file:///C:/EE472A0A/2009-NatuAki-j.htm Content-Transfer-Encoding: quoted-printable Content-Type: text/html; charset="us-ascii"
台=
8286;日本語教育学会「ਰ=
5;語教学研究発表会」<=
/span>
台湾日本語教育é=
98;会(以下、「本学会=
」)は以下の主旨に=
2522;づき、定期的に「ਰ=
5;語教学研究発表会」&=
#12434;開催します。
(1)=
台湾における日本語=
5945;育の質の向上に資ӕ=
7;ることを目指す
(2)=
本学会北部・中部・=
1335;部の会員の相互交૬=
9;を促進することを目&=
#25351;す
(3)=
本学会会員に教学に=
8306;する実践経験を共੍=
7;する機会を提供する&=
#12371;とを目指す
主旨に基づき、{=
00;2009年度 日語教=
3398;研究発表会」を、ਸ਼=
9;は靜宜大學、夏は銘&=
#20659;大學(台北キャン=
497;ス)、秋は高雄&=
#39184;旅學院でそれぞれ=
;開催します。発表内=
23481;は日本語教育の実ū=
41;経験(例えば効果的=
かつ独創的な教授法=
2289;台湾日本語教育界ӗ=
8;現況をふまえて開発&=
#12373;れた指導法、授業=
398;場において遭遇した=
;さまざまな課題の共=
26377;など)を軸としま{=
77;。本学会会員の積極=
的な参加により活発=
2394;意見の交換が行わӚ=
8;ることを期待します&=
#12290;
また、各発表会{=
91;は豊富な教育経験を=
お持ちの先生をお招=
2365;し、日本語教育にӔ=
2;ける「聞く・話す・&=
#26360;く・読む・翻訳す=
427;」の五技能に関わる=
;指導についての提言=
12434;いただきます。各発表会終了後=
;に、すべての発表内=
23481;を論文集にまとめz=
89;会員に提供いたしま=
す。
応募資格:本学会Ê=
50;員であること(投稿=
の際に会員番号をご=
5552;示ください) ※非=
;会員は応募の際に発=
34920;費として1000元お納めくだ=
2373;い。
応募&=
#36039;料:以下の項目をA4一枚にまとめz=
89;ご提出ください。
(1)中国語=
12539;日本語による発表ƅ=
88;目
(2)発表要=
26088;(500字以内:中国#=
486;または日本語)
(3)お名前=
65288;ふりがな)
(4)ご所属=
12362;よび職位
(5)ご連絡=
20808;(住所・電話・携ñ=
11;電話・ファックス・=
E-Mail)
(6)ご発表=
12398;際にお使いになるĐ=
31;器・設備
(7)ご希望=
12398;発表会場(春季・ã=
99;季・秋季)
応募&=
#36039;料は本学会あてに=
362;送りください。(宛=
;先は文末をご覧くだ=
12373;い。)
なお&=
#12289;主催者および各発"=
920;会の共催者は以下の=
;とおりです。
<=
/span>主催:=
488;湾日本語教育学会 =
;靜宜大學日本語学科=
span>
=
288; 夏季 銘傳大學応=
;用日本語学科 =
12288;
秋季 高雄&=
#39184;旅學院
4.日=
243;表
|
日時=
;および会場 |
応募=
;締め切り |
発表=
;原稿提出期限 |
論文=
;集の発行 |
春季 |
2009年3月21日 靜宜大學=
|
2009年2月25日 |
2009年3月10日 |
発表=
;会終了後一か月以内 ある=
;いは 学会=
;事務局指定の期限内 |
夏季=
|
2009年6月13日 銘傳大學(台北=
;キャンパス) |
2009 |
2009 |
|
秋季 |
2008年10月17日 高雄餐旅學院=
b> |
2009年9月18日 |
2009年10月2日 |
各回の発表者=
12399;二名以上としますz=
90;応募者多数の場合は=
本学会理事会が「日語教学=
研究発表会審査委員=
0250;」を設け、発表者ӗ=
8;決定を行います。
=
台湾日本語教育学会=
2300;日語教学研究発表ߩ=
0;」発表原稿に関する&=
#35215;定
・使用=
言語は中国語か日本=
5486;に限定します。
=
2288;ӥ=
9;応募の際は必要事項&=
#12434;Eメールおよび郵送にて学会事務ह=
6;までお送りください&=
#12290;封筒表面およびEメールの件名ӗ=
5;=
2300;夏季(または秋季ᦀ=
9;日語教学研究発表会&=
#24540;募」とお書き添{=
60;ください。
・発表資料は=
20197;下の形式でお書き{=
67;ださい。
†Microsoft Wordを使=
用し、A4サイズの用紙{=
95;中国語あるいは日本=
語の横書きで記入す=
2427;。
†36字×30行に設定し、8ページ以内とӕ=
7;る。
†余白は上35mm<=
/span>/下30mm/左30mmʌ=
95;右30mmに設定する。
†中国語の場合は=
「新細明體」、日本=
5486;の場合は「MS明朝」、英語Ų=
96;分は「Times New Roman」を用いる=
。
†原稿の構成は、=
要旨1ページ、本文7ページ(以内ᦀ=
9;とし、以下の各形式&=
#12395;沿って書く。
†要旨の構成
発表題目およ=
;びサブタイトル(14ポイント・太é=
83;・中央揃え)
氏名(12=
span>ポイント・右揃えᦀ=
9;
所属(12=
span>ポイント・右揃えᦀ=
9;
(一行空ける=
;)
「要旨」の文=
;字(12ポイント・太é=
83;・中央揃え)
要旨
(一行空ける=
;)
キーワード(=
;五つ以内・12ポイント)
†本文の構成
発表題目およ=
;びサブタイトル(14ポイント・太é=
83;・中央揃え)
氏名(12=
span>ポイント・右揃えᦀ=
9;
所属および職=
;位(12ポイント・右ÿ=
39;え)
(一行空ける=
;)
本文(12=
span>ポイント:注を付Ӕ=
9;る場合は脚注(ペー&=
#12472;内文字列の直後)=
434;用い、10ポイントに設ê=
50;する)
参考文献(12ポイント)
各&=
#30330;表会終了後一か月=
197;内(あるいは事務局=
;の指定する期間内)=
12395;完成稿をご提出い{=
83;だきます。
お送Ӛ=
6;いただいた論文は『&=
#26085;本語教育実践報告&=
598;』(予定)として刊=
;行いたします。期限=
20869;にご提出いただけ{=
94;い場合は事務局から=
確認(原稿掲載の可=
1542;)のご連絡をさしӓ=
4;げます。
=
8251;『日本語教育実践࣑=
7;告集』の形式は、全&=
#20307;で15ページ以内と{=
56;う点以外は上記発表=
資料に関する規定と=
1516;様です。
台=
28771;日語教育學會事務ì=
16;
<=
span
lang=3DZH-TW style=3D'font-family:"MS Mincho";color:#993300'> ӌ=
8;433
&nb=
sp;
電話:(04)
+++++++++++++++++++++++++++=
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
台ଽ=
1;日語教育學會 HP URL:
http://www.taiwanjapanese.url.tw/index.htm
&=
#12288; ++++++++++++++=
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++