よくあるご質問


プログラムが完成した次第、HPに掲載いたします。随時最新情報をご参照ください。
既定のスケジュールは、以下の通りになります。
11/8(金)午前:受付
11/8(金)午後:開会式、基調講演
11/9(土)全日:分科会、懇親会(会場:ゴールデン チューリップ FAB ホテル(淡水將捷金鬱金香酒店))
11/10(日)午前:基調講演、次世代分科会(パネル・個人)、閉会式


採択通知書は6月初旬に申込者宛てにお送りいたします。
6月15日までに発表承諾書(次世代発表の方は発表承諾書と誓約書)を事務局までお送りくださいますようお願い申し上げます。
6月15日までに発表承諾書(次世代発表の方は発表承諾書と誓約書)をご提出いただけない場合、
プログラムに掲載できかねますこともございますので、予めご了承ください。


発表時間は、1パネルにつき計1時間30分となります。
したがって、1人あたりの報告時間は各パネルの報告者数によって変わります。
発表および質疑応答がこの時間内に完了するよう、各自ご準備ください。


事前提出は必要ございません。発表者はご自身で配布資料を20-30部用意し、大会当日にご持参いただきますようお願い申し上げます。


本大会のお支払いはクレジットカード決済のみとさせていただきます。
お支払い完了時に、即時お支払い明細が発行されます。それがお支払い証明となります。


領収書は、大会当日受付の際にお渡しいたします。


クレジットカード発行会社にご確認してください。
クレジット決済は次の3つの国際ブランドに対応しています。
Visa
Mastercard
JCB


原則としては、ご自身でホテルをご予約いただくことになります。
ホテルのご紹介を希望される方には、大会会場となる淡江大学近くの「福格大飯店」をご案内いたしますが、
ご自身でホテルのサイトにアクセスしてご予約いただきますようお願いいたします。
お困りのことがございましたら、事務局までご連絡ください。


宿泊代は、参加者ご自身でご負担いただきます。ご了承ください。


台湾移民署の「大陸地區人民進入台灣地區許可辦法」により、本大会への参加は専業交流の一種となりますので、
中国に居住していない中国籍の方も入台証の申請が必要となります。
詳しい内容は、台湾移民署サイト「内政部移民諸線上申辦」をご参照ください。


申請業務に関しましては、本事務局が承ることはできません。
参加者ご自身で「内政部移民諸線上申辦」にてご確認・ご申請くださいますようお願いいたします。


次世代発表の採択者に対して旅費を部分的(定額)に補助いたします。
旅費の部分的(定額)補助は、発表時間に会場で発表を行う方に限ります。代読などは、原則として認めません。
また、他の財団或いは団体から助成を受けていない方に限ります。発表承諾書を提出する際に、誓約書も必ず同時に提出していただきますようお願い申し上げます。


次世代発表者の方(国際交流基金からの助成金、本大会からの部分的補助金)は、ご自身の名義が書かれた領収書をご提出くださいますよう、ご協力ください。 また、補助金額にはそれぞれ上限があります。詳しくはメールの「注意事項」をご参照ください。 補助金は実費で支給いたしますが、補助金額の上限を超えた費用は、ご自身でご負担いただきます。
なお、ご不明な点がございましたら eacjs2024@gmail.com までお問い合わせください。


第8回国際学術大会準備委員会は、次世代の日本研究者を積極的に支援するというこれまでの方針に従い、国際交流基金が定めた10名以外にも、 宿泊費(上限あり・詳細はメールの「注意事項」をご参照)を本大会から補助する決議を可決いたしました。 それ以外の渡航費などの費用は「部分的補助」の対象外となりますので、予めご了承ください。


「部分的補助」の支給は、他の財団或いは団体から助成を受けていない方に限ります。 他の財団あるいは団体からの助成を申請する方や、すでに助成が承諾された方は、本大会での助成対象となりませんので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせください。

  eacjs2024@gmail.com

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