各パネルは基本的に司会者・発表者・討論者で構成され、合計4~7名とします。
パネルの持ち時間は1パネルにつき1時間30分です。
メンバーの構成には少なくとも三か国の国籍が必要です。
参加者は下記のテーマを参考に、サブテーマを設定の上、パネル全体の発表要旨(1200字程度)を提出してください。
(下記のテーマはあくまで例示であり、これ以外のテーマを排除するものではありません。)
東アジアにおける歴史認識問題
東アジアにおける思想交流
東アジアにおける諸宗教の交流
東アジアにおける人・物の移動と変容
東アジアの高齢化問題・福祉問題
東アジアにおける日本語研究の諸問題
東アジアにおける社会とジェンダー
東アジアにおける社会運動
日本研究と文化表象
「世界文学」の中の日本文学
東アジアにおける経済、資本と国家
東アジアにおける政治と国際関係
AI・DXと共生する日本語教育
AI・DXと人間活動
言語は原則として日本語とします。もし日本語以外の言語で発表する場合、意思疎通のためレジュメやパワーポイントに日本語訳をつけるようにしてください。
1月5日(金)~2月29日(木)
NTD 3,000元
司会者、発表者、討論者は別々に参加費をお支払いいただきます。
参加費には、本大会資料、昼食(11月9日と10日)、懇親会(11月9日)が含まれます。
論文発表の応募者は「個人発表」と「共同発表」のどちらかをお選びください。
「共同発表」は最大3名までです。
一演題の持ち時間は1件につき30分(発表20分・質疑応答10分)です。
論文発表への応募は、一名1件限りとします。また、論文発表者のパネル発表または共同発表への参加は一回のみとします。
論文発表は未発表のものとします。
参加者は下記のテーマを参考に、サブテーマを設定の上、発表要旨(800字程度)を提出してください。
(下記のテーマはあくまで例示であり、これ以外のテーマを排除するものではありません。)
東アジアにおける歴史認識問題
東アジアにおける思想交流
東アジアにおける諸宗教の交流
東アジアにおける人・物の移動と変容
東アジアの高齢化問題・福祉問題
東アジアにおける日本語研究の諸問題
東アジアにおける社会とジェンダー
東アジアにおける社会運動
日本研究と文化表象
「世界文学」の中の日本文学
東アジアにおける経済、資本と国家
東アジアにおける政治と国際関係
AI・DXと共生する日本語教育
AI・DXと人間活動
言語は原則として日本語とします。もし日本語以外の言語で発表する場合、意思疎通のためレジュメやパワーポイントに日本語訳をつけるようにしてください。
1月5日(金)~2月29日(木)
NTD 3,000元
「共同発表」で当日発表される方は全員、別々に参加費をお支払いいただきます。
参加費には、本大会資料、昼食(11月9日と10日)、懇親会(11月9日)が含まれます。
次世代研究者の育成を通じた東アジアでの日本研究の更なる発展と交流を期し、これまでの大会と同様、大学院博士後期課程院生や若手研究者(学位授与から6年未満)の発表を積極的に支援します。
各パネルは基本的に司会・発表者・討論者で構成され、合計4~7名とします。
発表者に大学院博士後期課程院生が3名程度含まれることが望ましいです。
パネルの持ち時間は1パネルにつき1時間30分です。
地域やテーマ等を配慮した上で、「次世代」枠の応募者から選考を経て採択された「次世代パネル発表者」は、参加費の免除及び旅費の一部補助(定額)の対象となります。
補助(参加費免除および旅費の一部支給)を申し込む次世代パネルの発表者は、お申込みの際に必ず発表者氏名とテーマを明記した推薦状を提出してください。
できる限り多くの次世代研究者への支援が可能となるよう、すでに他の財団あるいは団体から助成を承諾された方は、本大会での助成申請をご遠慮ください。二重申請は原則として認められません。
参加者は下記のテーマを参考に、サブテーマを設定の上、パネル全体の発表要旨(1200字程度)を提出してください。
(下記のテーマはあくまで例示であり、これ以外のテーマを排除するものではありません。)
東アジアにおける歴史認識問題
東アジアにおける思想交流
東アジアにおける諸宗教の交流
東アジアにおける人・物の移動と変容
東アジアの高齢化問題・福祉問題
東アジアにおける日本語研究の諸問題
東アジアにおける社会とジェンダー
東アジアにおける社会運動
日本研究と文化表象
「世界文学」の中の日本文学
東アジアにおける経済、資本と国家
東アジアにおける政治と国際関係
AI・DXと共生する日本語教育
AI・DXと人間活動
言語は原則として日本語とします。もし日本語以外の言語で発表する場合、意思疎通のためレジュメやパワーポイントに日本語訳をつけるようにしてください。
1月5日(金)~2月29日(木)
NTD 3,000元
補助(参加費免除および旅費の一部支給)申請が採択された発表者を除き、その他の全ての参加者(司会者、討論者、発表者)には、別々に参加費をお支払いいただきます。
参加費には、本大会資料、昼食(11月9日と10日)、懇親会(11月9日)が含まれます。
本大会における次世代への補助金助成の可否は、国際交流基金の決定に準じます。
次世代研究者の育成を通じた東アジアでの日本研究の更なる発展と交流を期し、これまでの大会と同様、大学院博士後期課程院生や若手研究者(学位授与から6年未満)の発表を積極的に支援します。
各発表者には20分の発表と10分の質疑応答(3分ほどのコメント時間を含む)、合計30分の発表時間があります。
地域やテーマなどを配慮した上で、「次世代」枠の応募者から選考を経て採択された「次世代論文発表者」は、参加費の免除及び旅費の一部補助(定額)の対象となります。
補助(参加費免除および旅費の一部支給)を申し込む次世代発表者は、お申込みの際に必ず発表者氏名とテーマを明記した推薦状を提出してください。
できる限り多くの次世代研究者への支援が可能となるよう、すでに他の財団あるいは団体から助成を承諾された方は、本大会での助成申請をご遠慮ください。二重申請は原則として認められません。
論文発表は未発表のものとします。
参加者は下記のテーマを参考に、サブテーマを設定の上、発表要旨(800字程度)を提出してください。
(下記のテーマはあくまで例示であり、これ以外のテーマを排除するものではありません。)
東アジアにおける歴史認識問題
東アジアにおける思想交流
東アジアにおける諸宗教の交流
東アジアにおける人・物の移動と変容
東アジアの高齢化問題・福祉問題
東アジアにおける日本語研究の諸問題
東アジアにおける社会とジェンダー
東アジアにおける社会運動
日本研究と文化表象
「世界文学」の中の日本文学
東アジアにおける経済、資本と国家
東アジアにおける政治と国際関係
AI・DXと共生する日本語教育
AI・DXと人間活動
言語は原則として日本語とします。もし日本語以外の言語で発表する場合、意思疎通のためレジュメやパワーポイントに日本語訳をつけるようにしてください。
1月5日(金)~2月29日(木)
NTD 3,000元
補助(参加費免除および旅費の一部支給)を申請せずに参加申込をされる方、及び選考の結果、補助が見送られた発表者は、参加費をお支払いください。
参加費には、本大会資料、昼食(11月9日と10日)、懇親会(11月9日)が含まれます。
本大会における次世代への補助金助成の可否は、国際交流基金の決定に準じます。
パネル・論文発表には参加せず、聴講のみの参加をご希望の方は、 HPの「お支払い」でのお支払い、または、当日会場でのお申し込み、どちらかをご利用ください。
HPの「お支払い」にてお支払いいただいた方:
参加3日間:お支払いの費用には昼食(11月9日と10日)および懇親会(11月9日)が含まれております。
参加2日間:お支払いの費用には昼食のみが含まれております。
懇親会への参加をご希望の方は、HPの「お支払い」でお支払いください(参加費+懇親会費用)。
参加1日間:お支払いの費用には昼食のみが含まれております。
懇親会への参加をご希望の方は、HPの「お支払い」でお支払いください(参加費+懇親会費用)。
当日会場でお申込みの方:
参加費には昼食(11月9日と10日)、懇親会(11月9日)のどちらも含まれておりません。ご了承ください。
一日につき、NTD 1,000元(現金)をお支払いいただきます。
(懇親会への参加もご希望の方は別途 NTD 2,000元(現金)お支払いいただきます。)